技に磨きを、
滑りに力を。

滑る技術はライダー自ら磨くもの。その技術を支えるのが道具であり、その良し悪しは競技者にとって重要となります。ライダーたちの要望は様々ですが、如何にしてその要望に応えようか、経験と知識はもちろん、その先までをも想像し最良の選択とは何かを考えます。その土地や気候、雪質などの情報とともに、彼らからのフィードバックによって、チューンナップの改善につながる。ともに歩む彼らの存在が、kem’sを支えています。

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